天満祥典・前三原市長が、去年12月、公民権停止中にもかかわらず、竹原市長選の候補者の出陣式で応援演説をしたとして、略式起訴されました。

三原市の前市長・天満祥典氏は、2019年の参院選を巡る大規模買収事件で、河井克行元法務大臣から現金を受け取ったとして略式起訴され、2027年4月まで公民権停止となり、選挙運動への参加が禁止されていました。

捜査関係者などによりますと、天満氏は去年12月の竹原市長選で候補者の出陣式に参加し、応援演説を行ったということです。

警察は天満氏に任意で話を聞くなど捜査を進め、13日に公職選挙法違反の疑いで書類送検し、広島地検が16日に略式起訴しました。

裁判所は、罰金を命じる略式命令を出し、天満氏は即日納付したということです。

テレビ新広島
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