気象庁は2月16日、関東甲信、北海道、東北地方では2月22日頃から、平年に比べ気温がかなり高くなる可能性があるとして、「高温に関する早期天候情報」を発表しました。農作物の管理等に注意するよう呼びかけています。また、積雪の多い地域ではなだれに注意してください。

■北海道地方

北海道地方 2月22日頃から かなりの高温

かなりの高温の基準:5日間平均気温平年差 +2.8℃以上

北海道地方の向こう2週間の気温は、寒気の影響を受けにくく暖かい空気が流れ込みやすい時期があるため高い日が多く、21日頃からはかなり高くなる見込みだということです。

■東北地方

東北地方 2月22日頃から かなりの高温

かなりの高温の基準:5日間平均気温平年差 +2.4℃以上

東北地方の向こう2週間の気温は、寒気の影響を受けにくく暖かい空気が流れ込みやすい時期があるため平年並か高い日が多く、22日頃からはかなり高くなる見込みだということです。

関東甲信地方 2月22日頃から かなりの高温

かなりの高温の基準:5日間平均気温平年差 +2.5℃以上

関東甲信地方の向こう2週間の気温は、寒気の影響を受けにくく暖かい空気が流れ込みやすい時期があるため平年並か高く、22日頃からはかなり高くなる見込みだということです。

■「早期天候情報」とは

気象庁によりますと、「早期天候情報」は、その時期としては10年に1度程度しか起きないような著しい高温や低温、降雪量(冬季の日本海側)となる可能性が、いつもより高まっているときに、6日前までに注意を呼びかける情報です。

6日先から14日先までの期間で、5日間平均気温が「かなり高い」「かなり低い」となる確率が30%以上、または5日間降雪量が「かなり多い」となる確率が30%以上と見込まれる場合に、発表するとしています。

長野放送
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