2030年の国スポに向け、愛知県から島根・雲南市に活動の拠点を移した成人女子ソフトボールチームのお披露目式が2月14日、雲南市で開かれました。
盛大な音楽とともに登場したのは、日本女子ソフトボールリーグに所属する社会人チーム「Citrine SHIMANE(シトリン しまね)」です。
1月に活動の拠点を愛知県から雲南市に移しました。
2030年の『島根かみあり国スポ』に向け、県と雲南市、出雲市が連携して練習環境の整備などを行っていて、かみあり国スポでは、県の成年女子チームの母体となる見通しです。
15日のお披露目式では、移転にあたって選手の受け入れ先となった地元企業の関係者など約200人を前に、林佑奈キャプテンが新たな本拠地での活躍を誓いました。
Citrine SHIMANE・林佑奈キャプテン:
「今年のチームスローガンは『縁を繋ぐ』です。島根県の皆さんとどんどん縁を繋いでいきたい」
島根県・丸山知事:
「持てる力を最大限発揮していただいて、みなさまのサポートのもとでご活躍いただきたい」
その後、選手たちは地元住民とキャッチボールなどを通じて交流を深めました。
Citrine SHIMANE・林佑奈キャプテン:
「スタートはこれからだと思うので、チーム一丸となって島根を盛り上げるという気持ちで全力で頑張っていきたい」
Citrine SHIMANE・大國香奈子監督:
「しっかりチーム作りをしていく中で皆さんが応援したいなと思えるチームを作り、2030年に向けて強化したい」
地元開催の国スポに向け、機運醸成と競技力向上の役割を担う「Citrine SHIMANE」。
新シーズンのリーグ開幕4月で、それに先立ち3月、出雲市でオープン戦が行われます。