2025年12月に毎日の運航が始まった米子ーソウル便を利用した韓国からの大型ツアーが始まり、2月15日は米子空港で歓迎セレモニーが行われました。
15日、米子空港の国際線到着ロビー。
鳥取・島根両県の担当者と「鬼太郎」「ねこ娘」が出迎えたのは、韓国から到着したツアー客です。
このツアーは、韓国の大手旅行代理店「ロッテ観光」が韓国で大型連休となる「旧正月」に合わせて企画、2025年12月に毎日の運航が始まった米子ーソウル便を利用して、2月13日から3日連続のツアーを組みました。
3泊4日の日程で鳥取砂丘や松江城、出雲大社など山陰両県の観光地を巡ります。
観光客:
「山陰は初めて来ました。鳥取砂丘が一番楽しみです」
観光客:
「歓迎してくださったのですごく気分がいいです。これからも頻繁に来れたらいいなと思っています」
鳥取県国際観光課・谷本敦課長:
「冬ならではのカニや温泉、雪とマッチした鳥取の風景なども存分に楽しんでいただけたらと思っています」
県によると、15日到着の第3陣は194席が完売するなど、3回のツアーで合わせて280席余りがほぼ完売する人気だったということです。
米子ーソウル便は3月29日から週5往復の運航に戻りますが、県は引き続き、韓国からの観光客誘致に取り組み、デイリー運航の再開につなげたいとしています。