長野市で目の前に迫る逆走車がカメラに捉えられた。逆走車が突然現れたのは、トンネルを抜けた直後。逆走車は一度停止し、その後Uターンして正しい進行方向へ戻っていったという。

逆走車迫る緊迫の瞬間

長野市で10日午後2時頃に撮影されたのは、逆走車が目の前に迫る恐怖の瞬間だ。

車を運転中だった目撃者は驚き、思わず「おーい!おい」「怖っ!」と声をあげた。

前の車が急ブレーキ(視聴者撮影)
前の車が急ブレーキ(視聴者撮影)
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現場はカーブが続く片側2車線の道路。
トンネルを抜けた直後、前の車が突然、急ブレーキをかけて車線を変更すると、逆走車が現れたのだ。

目撃者は、「本当に信じられない光景。逆走車が来るとは全く思っていなかったのでゾッとした」と振り返る。

なぜか運転手が降車

目撃者も前の車に続いてあわてて車線変更し、衝突を回避した。

その直後、逆走に気づいたのか、逆走車は道路の真ん中で切り返し、引き返した。

すると…。

運転手は車を降り後部ドアを開けて何かをしていた(視聴者撮影)
運転手は車を降り後部ドアを開けて何かをしていた(視聴者撮影)

逆走車の運転手が車から降りて、何やら後部座席をゴソゴソと探っていた。

目撃者によると、運転していたのは70代くらいの男性だったという。当時の様子については、「意外と落ち着いていたのかな。ただまっすぐ見て運転している感じ」と話している。

交差点でUターンし“本来”の車線に戻っていった(視聴者撮影)
交差点でUターンし“本来”の車線に戻っていった(視聴者撮影)

その後、逆走車は交差点でUターンして、正しい道へと入っていった。

入り口には「逆走注意」と書かれた看板が設置されていた。

目撃者は「注意して走っていただかないと。ご自分だけじゃなく他の方にも迷惑かかるわけだから、きちんとしてほしい」と苦言を呈した。
(「イット!」 2月13日放送より)

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