「国際小児がんデー」の2月15日、入院中の子どもたちが描いた絵画などを展示する作品展が名古屋で開かれています。
「こども発信展」は小児がん治療中の子どもたちが好きなものを描くなど発信する作品展で、およそ20点が展示されています。
海の底を堂々と歩く3匹のカニを力強く描いた作品や、桜の花の美しさを手のひらに絵の具を塗って表現した作品などが並びます。
企画した『あいち小児がんの会』の豊島嘉子さんは「子供たちって、小さな宇宙を作り出す表現者。子供たちが1つ1つ作ったものを発信していきたい」と話していました。
あいち小児がんの会などが売り上げの一部を小児がんの治療などに充てるレモネードの販売会も開いています。
イベントは15日午後3時まで、名古屋市昭和区鶴舞のスタジオで開かれています。