ウクライナのゼレンスキー大統領は、アメリカのルビオ国務長官と会談し、安全の保証や経済復興をめぐり議論を前に進める必要があると述べました。

ゼレンスキー大統領は14日、ドイツ・ミュンヘンで開かれている安全保障会議にあわせてルビオ国務長官と会談しました。

ゼレンスキー氏は会談後、SNSで前線の状況やエネルギー施設への被害について説明したと述べました。

首都キーウでは、ロシア軍の攻撃により約3000棟の集合住宅で暖房が停止しています。

会談では、厳しい冬の寒さの中で国民の命を守るための支援のあり方も協議したということです。

さらにゼレンスキー氏は、来週スイス・ジュネーブで予定されているアメリカとロシア、ウクライナの3カ国による実務者協議についても意見を交わしたとし、安全の保証や経済復興をめぐり議論を前進させる必要があると述べました。

また、ゼレンスキー氏はトランプ政権のウィトコフ特使、クシュナー氏と電話会談をおこなったと明らかにしました。

これまでのUAE(アラブ首長国連邦)での協議後の動きも話し合い、次の協議でウクライナの立場を改めて提示するとしています。

3者協議は、17日から18日にかけておこなわれる見通しです。

フジテレビ
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国際取材部
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