アメリカのトランプ大統領は13日、イランで体制転換が起きれば「最善だ」と述べ、イラン指導部への圧力を強めました。
「イランの政権交代を望むか?」との質問にトランプ大統領は「それが起これば最善だと思う」と述べました。
トランプ大統領は記者団に対し、イランの「体制転換」に言及するとともに「イランが正しい取引を提示すれば、我々は攻撃を行わない。これまでのところ行動は伴っていない」と不信感を示しました。
これに先立ちトランプ氏は、「イランの周辺海域へ追加の空母を派遣するよう指示した」と明らかにしており、アメリカ軍の戦力を増強することで、イラン側への圧力を強める狙いです。
トランプ氏は、核問題を巡るイランとの交渉期限について「今後1カ月程度」との見通しを示しています。