米沢市の冬の風物詩「上杉雪灯篭まつり」が開幕した。ひと足早くまつりを盛り上げようと13日夜にプレ点灯が行なわれ、会場が優しい光に包まれた。

米沢の冬を彩る「上杉雪灯篭まつり」。
会場いっぱいに並ぶ雪灯籠は、市民の手によって作られる市民参加型のイベント。
2026年は市内の学校・企業など計98団体が187基の雪灯籠を製作した。

ひと足早くまつりの雰囲気を楽しんでもらおうと、13日夜は、会場の上杉神社や松が岬公園に作られた雪灯篭にろうそくの火が灯された。

穏やかな天気となった13日、ろうそくの優しい光が雪灯籠を美しく浮かび上がらせると、会場を訪れた大勢の市民が幻想的な光景を楽しんでいた。

(雪灯篭作りに参加した中学生)
「雪灯篭がいっぱいあって、みんなじょうずに作っていてすごいなと思った」

(米沢市内から)
「米沢になくてはならないおまつり。寒いし、雪も多くて大変ですけど、こういうおまつりがあるとほっこりする」

「上杉雪灯籠まつり」は15日まで開かれていて、13日夜のプレ点灯からの3日間で11万人の来場客を見込んでいる。

さくらんぼテレビ
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