兵庫県養父市のウイスキーの蒸留所では、熟成に欠かせない“たる”の修理を始めました。
国内ウイスキーの製造に取り組む養父市大屋町の蒸留所ではことし、初出荷を予定しています。
こうしたなか、蒸留所ではウイスキーの“たる”を修理する工房を新たに立ち上げました。
ウイスキーの“たる”はローマ帝国の時代から形が変わっていないとされ、“たる”の内側を焼くことで味が決まると言われています。
【ウィズワン養父蒸溜所樽職人・山口洋二郎さん】「樽というものの理解をもっと深めていくことで、世界に肩を並べるような樽工房を目指したい」
工房では、ワインなどの“たる”の修理も手掛けるということです。