76年前、筑後川で渡し舟が転覆し、児童6人が命を落とした事故で、遺族の女性がいまの思いを語りました。
この事故は、1950年の筑後川で渡し舟が突風で転覆し、乗っていた児童6人が亡くなったものです。
児童が通っていたみやき町の三根東小学校では、命について考える集会が開かれました。当時小学3年生の弟を亡くした遺族の古賀絹子さんは、「76年経っても事故を忘れられない。自分の命を大切にしてほしい」と涙ながらに訴えました。
【児童】「もうこんなこと2度ないようにしようと思った」
【児童】「亡くなった6人の小学生のことをちゃんと考えて自分の命を大切に生きていきたい」
集会の最後は事故のあとに作られた追悼歌を児童たちが歌い、犠牲になった6人を悼んでいました。