子どもたちに郷土愛を育んでもらおうと、鳥取県境港市の小学校で1月16日、地元出身の漫画家・水木しげるさんの作品を題材に妖怪について学ぶ出前授業が行われました。

境港市の境小学校、3年生の児童たちが耳を傾けているのは、地元に伝わる「妖怪」です。
鳥取県西部を中心に活動する怪談師の神原リカさんが、一反木綿や大山の天狗など境港市出身の漫画家・水木しげるさんの作品でもお馴染みの妖怪たちにまつわる話を巧みな話術で聞かせました。

児童:
ちょっとだけこわかったけど、妖怪のことを知ろうと思いました。

児童:
河童が足をつかんで、川に引き釣り込む話でした。川の近くで遊ぶのは危険だなと思ったし、子どもだけで遊ぶのはだめだなと思いました。

怪談師・神原リカさん:
せっかく水木しげるロードもありますので盛り上げていって、『妖怪と言えば境港』『境港と言えば妖怪』という形で、いろんなことをして行けると良いなと思います。

出前授業は、地域で受け継がれる妖怪文化を知ってもらい、子どもたちに郷土を愛する気持ちを育んでもらおうと境港市が企画、市内にある6つの小学校全てで行われました。

TSKさんいん中央テレビ
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