オリンピックで決めた大技!

「注目のダブルコーク1-1080決めた!」

島根県出雲市ゆかりの現役高校生・清水さら選手が渾身の滑りを見せてくれました!
その戦いに、遠く離れた出雲からも熱い声援が送られました!

ミラノ・コルティナオリンピック、スノーボード・女子ハーフパイプ日本代表の清水さら選手16歳。
滋賀県出身の現役高校生ですが、お父さんの卓郎さんが出雲市出身です。
また祖父母も出雲で暮らしていて今回現地に応援に駆け付けています。

11日の予選を2位で突破し、迎えた決勝は日本時間の13日午前3時半。
出雲市ではこれに合わせパブリックビューイングが開かれ、未明にも関わらず飯塚市長をはじめ約50人の市民が声援を送りました。

出雲市・飯塚市長:
Q何時起きですか?
何時って、さっき起きました。(笑)
眠気を吹き飛ばしてくれるパフォーマンスをしてくれると思っていますので、みんなで応援したいと思います。

出雲市のPVに参加した観客:
当然、金メダルを取ってくれると信じて応援に来ました。

ハーフパイプは、半円状のコースで両側の壁を往復しながらジャンプを繰り返し、その高さや技の難易度で得点を競います。
 
決勝では、12人の選手がそれぞれ3回滑り、ベストスコアで順位を競います。
メダル候補に上げられている清水選手でしたが、1回目、2回目とも着地を失敗。
暫定10位と後がなくなった中で迎えた最終滑走…。

実況:
「小学5年生からの夢、夢の舞台で最高の滑りを見てほしい。そう話した(清水選手の)最後のドロップ」
「ラスト、縦に回ってメイクした!決めました!」

渾身の大技を繰り出しましたが、銅メダルの小野選手との差はわずかに1点…表彰台に届きませんでした。

清水さら選手:
4位ですごく悔しい気持ちが、一番大きいです。
メダルは取れなかったけど、自分のランが決められて良かった。ありがとうございました。

出雲市のPVに参加した観客:
大技も決まってメダルは惜しかったけど、4年後目指して頑張ってください。

出雲市・飯塚市長:
オリンピックで4位という素晴らしい成績を心からお祝いしたい。
大きな感動をありがとうございました。

メダル獲得は逃しましたが、大健闘の4位入賞。
16歳の高校生の挑戦は4年後、次回フランス大会に続きます。

TSKさんいん中央テレビ
TSKさんいん中央テレビ

鳥取・島根の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。