3月4日と5日に行われる公立高校入試の出願倍率が13日、発表されました。
県全体での出願倍率は0.77倍で、2025年よりもさらに低くなり、過去最低となっています。
出願倍率が「過去最低0.77倍」に
県教育委員会によりますと、2026年度の入学者向けの公立高校入試は推薦枠を除いた学力検査の定員1万425人に対して、出願者数は7986人で、全体の倍率は
0.77倍となっています。
過去最低だった2025年の0.81倍をさらに0.04ポイント下回り、過去最低です。
また、出願者数も過去最低となっています。
県教育庁 高校教育課 森田 忠和 指導監
「(人口減少による)生徒数減少と私学や通信制への進学も(要因に)あるのでは」
出願変更は2月16〜20日正午まで
最も倍率が高かったのは、鹿児島市の鹿児島南高校の体育科の2.38倍で、次が鹿児島玉龍高校の1.68倍です。
定員割れは全日制・定時制合わせて64校128学科でした。
出願の変更は2月16日から20日正午まで受け付けています。
学力検査は3月4日が国語、理科、英語、5日は社会、数学、面接が行われます。