駅や店で盗撮を繰り返した罪に問われている元警察官の男の裁判が始まり、検察は拘禁刑1年を求刑しました。
起訴されているのは県警察本部の元巡査部長の男(36)で、静岡県藤枝市内の駅や店で盗撮を繰り返し、女性の下着を撮影した罪に問われています。
2月12日の初公判で男は「誤りはありません」と起訴内容を認めました。
続いて、検察側は男の盗撮行為が約100回に及ぶことを明らかにした上で「再犯のおそれも否定できない」などとして拘禁刑1年を求刑しました。
これに対し、弁護側は一部の被害者とは示談が成立していることなどを理由に執行猶予付きの判決を主張しています。