就職を控えた高校生たちに県内の建設産業の魅力や仕事内容などを広く知ってもらおうと鹿児島市で合同企業説明会が開かれました。
説明会は建設産業の次世代の担い手確保や育成のために、県や県建設業協会が主催したもので、この日は工業系の高校や専門学校から約450人の生徒が参加しました。
会場には建設や土木、電気など様々な業種の県内企業約60社がブースを設け、仕事内容や、やりがい、給与などについて説明しました。
生徒たちはメモを取ったり、インターネット上の仮想空間・メタバースで建設現場を見学したりして、建設産業への理解を深めているようでした。
参加した生徒
「福利厚生が全て県内の企業はしっかりしていたので、自分が将来働くにあたって、いい会社なんじゃないかと思う」
「高校で測量などを学んでいるので、(企業の説明を)聞いて将来につなげたい」
県建設業協会 小林尚智人材育成対策室長
「地元で働くことの意味や地元企業の魅力を一生懸命伝えていって、一人でも多くの方に『地元で働いてみようかな』『地域に貢献しようかな』と思う方が出てくるのを期待している」