熊本県内で再びインフルエンザの感染者数が急速に拡大しています。5週連続で増加し警報レベルを超えていて、県は、基本的な感染対策を徹底するよう呼びかけています。
県によりますと、直近1週間に県内の医療機関から報告されたインフルエンザの感染者数は前の週から1.64倍増えて3759人で、5週連続で増加しています。
1医療機関当たりの患者報告数は52.21人で、警報レベルの基準値『30人』を超えています。
県内の感染者数は去年の12月中旬にいったんピークを迎え、その後、減少傾向にありましたが、年明け後、再び増加に転じていて、特に1月下旬以降、感染が急速に拡大しています。
熊本県は、「マスクの着用を含む咳エチケット」などの基本的な感染対策を徹底するとともに、症状がある場合は外出を控え、無理をして学校や職場などに行かないよう
呼びかけています。