警報が出されているインフルエンザについて最新の感染状況が発表され大分県内の患者数は、前の週よりも1.3倍増えました。
B型が猛威をふるっています。
県によりますと、県内58の定点医療機関で2月8日までの1週間に報告されたインフルエンザの患者数は1医療機関あたり69.67人でした。
前の週の1.3倍で警報基準の2倍を超える患者数となっています。
保健所別では大分市が最も多く91.65人、次いで南部が90.80人などとなっています。
県によりますと、2026年に入ってインフルエンザB型が猛威をふるっていて、1度A型に感染した人がB型に感染するケースが増えているということです。
インフルエンザの警報は13週連続で発令されていて、県はマスク着用や部屋の換気など対策の徹底を呼びかけています。
また12日県内の小中学校で学校閉鎖が1校、学年・学級閉鎖があわせて43校となっています。