コンプライアンス上の問題行為を理由に番組を降板した国分太一さん(51)が、日本テレビの社長と面会したことが分かりました。

現在、無期限の活動休止中の国分太一さん。

国分太一さん(2025年11月):
自ら取った行動により傷つけてしまった当事者の方に、遅くなりましたが、心からおわびの気持ちをお伝えさせてください。本当に申し訳ございませんでした。

2カ月余りがたち、12日、新たな動きがありました。

国分さんを巡っては2025年6月、過去にコンプライアンス上の問題行為があったとして、日本テレビの出演番組からの降板が発表されました。

これを受け、国分さんは無期限の活動休止を発表し、TOKIOも解散となりました。

そして、その年の10月、日本テレビの対応を巡り、処分の根拠となったコンプライアンス違反について具体的な説明がなかったとして、日本弁護士連合会に人権救済を申し立てていました。

国分太一さん(2025年11月):
全てひっくるめて答え合わせをさせていただき、事実を知り、本件と関係者にきちんと向き合いたいという気持ちから、弁護士に日本テレビさんと協議を続けていただきましたが、こちらのお願いを何一つかなわず、今日に至っています。

日本テレビの対応について、スポンサーなど対外的におわびをするため、どの行為がコンプライアンス違反になったのか答え合わせをしたいと訴えていました。

会見を受け、日本テレビ側は答え合わせは難しいとしていました。

こうした中、12日昼、国分さんが弁護士を通じコメントを発表しました。

国分太一さんのコメント:
このたび、日本テレビの福田博之社長と面会する機会をいただき、私の行いにより、ご迷惑をおかけしたことに対して直接におわびをさせていただきました。また関係者の方には、私からのおわびの手紙をお渡しいただくことも叶いました。このように日本テレビから一定のご配慮をいただけたことを受けまして、改めての人権救済の申し立ては行わない旨を福田社長にお伝えさせていただきました。

そして、「今後は引き続き自分自身としっかりと向き合い、過ちを繰り返すことなく、またこれまでお世話になった方々や応援してくださった皆さま、鉄腕DASHに関係する皆さま、そして長年にわたって人生を共にしてきたTOKIOの城島・松岡に少しでも恩返しができるよう懸命に努力してまいる覚悟です。改めまして、このたびは、たくさんの皆さまにご迷惑とご心配をおかけいたしましたことを、心からお詫び申し上げます」と、ともに活動してきた仲間への思いも明かしました。

日本テレビは2025年末、国分さんからの謝罪文を受け取り、先日、福田社長が面会したことを明かしました。

「弊社としましては、国分氏の違反行為自体は到底容認できるものではありませんが、国分氏の真摯な反省の姿勢が示されたものと判断し、誠意ある謝罪として受け止めました」とコメントしています。

フジテレビ
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社会部
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