広島電鉄は広島市内中心部を走る路面電車の『新たなルート』を、来月28日に開業すると発表しました。
【広島電鉄 電車運輸車両部長 山瀬隆明さん】
「これまでにないルートを直通でご乗車していただけることで、お客様の利便性が向上するのではないかと考えております」
来月28日に開業する1周7キロの「循環線」は、広島市中区と南区にある21の電停を結び、比治山・皆実町エリアと紙屋町・八丁堀エリアを乗り換えなしで行き来できるようになります。
的場町と段原一丁目の電停については、「駅前大橋ルート」を巡り廃止の予定でしたが、沿線住民の強い要望で、広島市と広電は電停を残すかたちで路線の整備を進めてきました。
「循環線」は内回りと外回りの2ルートあり、平日と休日の午前10時から午後4時までの日中時間帯に運行します。
詳細なダイヤは、来月上旬ごろ発表される予定です。