広島市中区のファミリープールの再整備にあたり、広島市は最大でおよそ55億円という事業規模の想定を明らかにし、また、閉鎖期間中は近くに仮設プールを設置する考えを示しました。

12日の広島市議会特別委員会で報告されたのは、老朽化のため今年の夏で営業を終えるファミリープールの再整備のついてです。

再整備にあたっては、民間事業者が設計から建設、管理運営までを一体的に行うDBO=デザイン・ビルド・オペレート方式を採用することを明らかにしました。
新たな施設には、現在と同程度のプール機能を維持することに加え、大型遊具もある屋外遊び場や季節や天候に左右されず一年を通して楽しめる屋内施設の設置も求めるとしていて、整備費はおよそ50億から55億円を想定しています。

ファミリープールにかわる新たな施設は、2032年度に供用開始予定ですが、広島市は閉鎖期間中、近くに仮設プールを設置する方針も新たに示しました。

テレビ新広島
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