プロボクシングの話題です。九州学院高校出身で、いま世界的に評価の高まっている
WBA世界バンタム級チャンピオン・堤聖也選手の凱旋記念パーティーが開かれました。
熊本市内のホテルで行われた凱旋記念パーティー。集まった約300人のファンや支援者を前に堤選手はWBA世界バンタム級のチャンピオンベルトを肩にかけて入場しました。ステージでは後輩にあたる九州学院高校のボクシング部員が花束を贈呈。
また、堤選手の親友で、去年世界タイトルをかけて激闘を繰り広げた元世界チャンピオンの比嘉大吾選手も登場し会を盛り上げました。
2人が戦った去年2月のタイトルマッチでお互いがダウンを奪い合った『第9ラウンド』は本場アメリカで最も権威があるボクシング専門誌「ザ・リング」が年間最高ラウンド賞に選び、世界的に評価されています。
ユーモアを交えたトークショーの後、ミット打ちを披露した堤選手は会の結びに
独特の表現で今後の決意を話しました。
【WBA世界バンタム級王者 堤聖也選手】
「(シンガーソングライターNakamura Emiさんの)『人が人の心を動かす瞬間を見たら正解なんてすぐにわかる』この歌詞が大好きで」「人の心を動かせる、そういう正解のボクシング。本物のチャンピオン、そこを目指してこれからも頑張っていきます。本当に今日は皆さん、ありがとうございました」