自治体主導としては全国初となるいわゆる『赤ちゃんポスト』の設置を目指す大阪・泉佐野市の千代松 大耕 市長が熊本市を訪れ、大西 市長と面会し意見交換を行いました。
泉佐野市は親が育てられない赤ちゃんを匿名でも預かるいわゆる『赤ちゃんポスト』の設置や内密出産の受け入れを来年度中に始める方針で大阪府に提出する事業計画書を取りまとめています。
千代松 市長は9日熊本市役所を訪れ、大西市長と面会。非公開で行われた意見交換の場で熊本市からは「児童相談所を市が管轄しているかどうかの違いはある」としたうえで子どもの処遇について説明したということです。
【大阪・泉佐野市 千代松 大耕 市長】
「子どもをどう育てていくかが泉佐野市としては大阪府との調整(が必要で)これから課題になってきますので実際に運営している熊本市の話を聞くことができてありがたく思った」
【熊本市 大西 一史 市長】
「『内密出産の法律等を整備してほしい』と(国に)求めていますので『一緒に連携できる部分があれば連携しながらやっていきましょう』と伝えた」
千代松 市長ら一行は10日、熊本市の慈恵病院を視察する予定です。