トランプ・金正恩の身長「23cm差」ってどのくらいか検証【米韓国民が関心】

  • アメリカ人が注目したのは金委員長の「足元」
  • 韓国人が注目したのはトランプ大統領の「女性通訳」
  • アメリカ・韓国が共通して注目した場面は?

史上初となった「米朝首脳会談」。

日本でも両首脳の一挙手一投足を巡り、多くの注目が集まり、歴史的な瞬間となった。

金委員長は"シークレットブーツ"を履いている?

では、関心の高いアメリカ・韓国の両国民は"どの場面"に注目したのか。

まず、アメリカ人の多くが注目したのは、金正恩委員長の足元

会場に入るため初めてカメラの前に姿を見せた場面で、表情に目が行ったのかと思いきや、Twitter上では「金正恩15cmのシークレットブーツ絶対に履いてる」や「100%10cm底靴を履いている」などのツイートが相次いだ。

靴が厚底に見えることから、トランプ大統領との身長差を隠すための対策ではとの指摘が続出。

2人の身長は、金委員長が推定167cmで、トランプ大統領が推定190cmと、その差は23cm。

この身長差について、会談前の『中央日報』では、「トランプ大統領より小さいイメージを与えたくない金委員長は座ったまま記念撮影に応じるかもしれない」と報じている。

だが、実際には両首脳が初めて対面した場面で、金委員長は立ったまま写真撮影に応じた。

23cmの身長差を番組で独自検証!

そこで、番組では身長差について独自に検証。金委員長の身長とされる167cmのスタッフと、台に乗りトランプ大統領の身長とされる190cmになったスタッフとで比較。

実際の写真では、金委員長の頭部がトランプ大統領の鼻のあたりにあるのに対して、検証では、金委員長役のスタッフの頭部がトランプ大統領役のスタッフの顎のあたりと、かなりの違いが出た。

また、見つめあう場面では、金委員長の目線の高さが検証と明らかに異なる結果となった。

10cm以上の身長が高くなるというシークレットブーツは、日本でも購入が可能だというが果たして真相は…。

「堂々と仕事をしている姿がカッコいい」

一方、韓国人は意外な人物に注目していた。その人物は、トランプ大統領の通訳を務めた韓国出身の女性だ。

双方の通訳だけを交えた1対1の会談中も両首脳が固い表情の中で、女性通訳は足を組み、リラックスしたような笑顔だった。

両首脳より堂々としている姿がTwitterでも「通訳さんが一番印象深かった。男たちの前で堂々と仕事をしている姿…カッコいい」と韓国の女性たちの間で話題を集めていた。

アメリカ・韓国の両国民が注目した場面は?

そして、最後にアメリカ・韓国の両国民が共通して注目をしたのは、ワーキングランチ後の散歩中、トランプ大統領がアメリカ大統領専用車、通称「ビースト」の内部を金委員長に披露した場面

ビーストは一部報道で約17億円で、貫通弾さえも防御できる性能を備えているという車。

この内部をトランプ大統領が公開したことが一番の親密アピールだと、両国の国民は注目した。

「トランプは若者が最新の音響を自慢するかのように金正恩にビーストの中を見せた」といったアメリカ人のツイートや、「車の内部を見せたり、乗るように誘ったのはトランプなりの親密アピールだと思うな」といった韓国人のツイートが相次ぎ、両国民の注目度の高さをうかがわせた。

さまざまな注目ポイントがあった米朝首脳会談。

全体的にはぎくしゃくした様子はなく、両首脳とも親密さをアピールしていた印象が強い対面となった。

(「めざましテレビ」6月13日放送分より)

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