天皇陛下は、ライフジャケットを着用して船に乗り、東京・荒川の水門を視察されました。
1日午後4時頃、陛下は船で、荒川と隅田川の分岐点に位置する「岩淵水門」を視察されました。
「岩淵水門」は大雨の際に荒川からあふれた水が隅田川に流入して氾濫しないよう東京を洪水から守る役割を果たしています。
赤いライフジャケットを着用した陛下は船のデッキに立って水門について説明を受け、愛用のカメラに収めるなど、熱心に視察されました。
水問題をライフワークとする陛下は3年前にも荒川の別の水門を視察されています。
1日は、これまでの大型台風の際に上昇した水位を示す「水位標柱」も見学し、「非常に勉強になりました」と話されたということです。
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