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“りくりゅう”7年間の軌跡。年間グランドスラム後に訪れた2度目の試練と「楽しむ」へと変わった2人の心境|FNNプライムオンライン
フジスケ@リンクサイド

“りくりゅう”7年間の軌跡。年間グランドスラム後に訪れた2度目の試練と「楽しむ」へと変わった2人の心境

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全日本への道2025-2026

焦りと追い込みで気持ちも上がりきらず

怪我からの復帰となったのが2024-25シーズン。

2人が書いた気持ちの波のグラフは、上昇しきらず、上がったり下がったりしている。そんなうごめいているときの感情は“焦り”だったという。

自他ともに認める強い責任感を持つ木原は、「自分を追い込み過ぎていた」とこの頃を振り返った。

2024-25シーズン前に2人が色紙に書いたのは「ケガをしない」
2024-25シーズン前に2人が色紙に書いたのは「ケガをしない」

2024-25シーズンが始まる前に、三浦と木原それぞれが怪我に苦しんだ経験から「ケガをしない」をテーマに掲げた。

食事管理やトレーニングなどをより一層強化し、 “りくりゅう”史上最多13試合に出場と充実したシーズンを送った。

メ―ガンコーチとインナーコアを鍛えるトレーニングをする2人(2024-25シーズン前)
メ―ガンコーチとインナーコアを鍛えるトレーニングをする2人(2024-25シーズン前)

そんな中で気づいたことが、再び這い上がるきっかけになったと木原は話す。

「“プログラムを育てていく”という感覚を感じたときに、『去年どれだけ大変なことをやっていたのだろう、やっぱり本当に頑張ったよな』と思えるようになって、次に一歩進めたかな、と。当時は受け入れられなかったんですけど、素直に受け入れられたことが今の一歩につながっているかなと思います」

結果が出なくても、頑張っていた自分を認めるということ。そして、追い込みすぎるのではなく“楽しむ”ことを心がけることが、最終的に結果につながっていったという。

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