アメリカのトランプ大統領がローマ教皇レオ14世への謝罪を拒否しました。

トランプ大統領:
謝罪はしない。教皇は間違っている。私のイランへの対応に強く反対している。

トランプ大統領は13日、ホワイトハウスで記者団に対し、教皇を「弱腰だ」と批判した自身の発言について「謝る必要は何一つない。彼が間違っている」と述べました。

これに先立ち、教皇レオ14世は「戦争に反対し、平和と対話を促進するため声を上げ続けていく」と述べたうえで、トランプ大統領と「議論するつもりはない」としています。

レオ14世はこれまでも、アメリカなどによるイランへの軍事行動について「受け入れられない」と批判し、戦闘の停止を呼びかけていました。

今回の応酬は、アメリカ大統領とカトリック教会のトップが直接対立する異例の事態となっています。

フジテレビ
フジテレビ

フジテレビ報道局が全国、世界の重要ニュースから身近な話題まで様々な情報を速報・詳報含めて発信します。

国際取材部
国際取材部



世界では今何が起きているのか――ワシントン、ニューヨーク、ロサンゼルス、ロンドン、パリ、モスクワ、イスタンブール、北京、上海、ソウル、バンコクのFNN11支局を拠点に、国際情勢や各国の事件・事故、政治、経済、社会問題から文化・エンタメまで海外の最新ニュースをお届けします。