「餃子の王将」の運営会社の社長が射殺された事件の裁判で、暴力団幹部の男が供述を拒否し、23日に予定されていた被告人質問が急きょ取りやめられました。
2013年に発生した王将フードサービスの社長だった大東隆行さん(当時72)射殺事件。
福岡県に本部を置く特定危険指定暴力団・工藤会系組幹部である田中幸雄被告(59)が大東さんを銃で殺害した罪などに問われています。
2025年に始まった裁判で、田中被告は全面否認。
23日の法廷では田中被告への質問が予定されていましたが、「質問したとしても供述を拒否しますか?」という裁判長の問いかけに「はい」と応じ、一切の供述を拒否。
被告人質問が急きょ取りやめられる事態となりました。