衆院選・鳥取2区は投開票の結果、自民党・前職で経済産業大臣の赤沢亮正氏が、小選挙区で7度目の対決となった中道・元職を破るなどして8回目の当選を果たしました。

鳥取2区で開票の結果、赤沢亮正氏が6万7,736票を獲得。中道・元職の湯原俊二氏に3万票以上の差をつけて8回目の当選を決めました。

【鳥取2区開票結果】
赤沢亮正 6万7,736
湯原俊二 3万6,132
福住英行  4,862

赤沢さんは、石破政権時代に経済再生担当大臣を務め、高市政権でも経済産業大臣に就任。
今回の選挙では閣僚として公務を優先したり、党の公認候補の応援演説で全国を回ったりしたことで、選挙期間中に地元入りしたのは2日間だけでしたが、妻の千晶さんが本人不在の選挙戦を支えました。
中道の湯原さんとは、今回で7回目となる小選挙区での戦い、石破内閣で閣僚入りして迎えた前回の選挙では、湯原さんの比例復活を許さない圧勝でした。
その後、アメリカとの関税交渉の担当として何度も渡米したことからインターネット上では「ピストン赤沢」というユニークなあだ名も付けられました。
こうした知名度の高さも生かして、終始安定した戦いを見せました。

米子市で開かれたセレモニーでは、赤沢さんが東京で選挙結果を見守るため不在だったことから、千晶さんが本人に代わって挨拶しました。
この中で、本人不在の中で議席を守り抜いたことについて、「テレビで大臣として働く姿を見て支持してくださった面もあったかと思う」と振り返りました。

また連立の枠組みが変わるという難しい状況下での戦いだったことにも触れ、支え続けた選対や支持者、そしてこれまで支援を受けてきた公明党関係者への深い感謝を述べました。
そして「皆様からいただいた大きな力を糧に、鳥取県と日本のためにこれからも頑張り抜く」と、本人の決意を代弁しました。

TSKさんいん中央テレビ
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