衆院選・島根2区は、自民党・前職の高見康裕さんが約9万8000票を獲得し大勝、3回目の当選を決めました。

島根2区は開票の結果、高見康裕さんが9万8015票を獲得。次点の候補に6万票以上の差をつけるなどして中道、参政、共産から出馬した新人3人の挑戦を退けました。

出雲市出身の高見さんは、新聞記者や海上自衛隊を経て島根県議会議員となり、2021年の衆院選島根2区で故・竹下亘さんの後継候補として立候補し初当選しました。
3季目を目指す今回の選挙戦では、新人3人の挑戦を受けた中、政権与党の立場で、高市総理が掲げる「責任ある積極財政」の推進を訴えました。
ライフワークと位置付ける「ふるさと創生」について、「まだまだ道半ばで、地方の実態に合った制度を確立する必要がある」と、選挙前から3季目に取り組むべき課題について語っていました。
これまでに法務大臣政務官、防衛大臣補佐官などを歴任してきた高見さん。実績が求められる3期目に臨みます。

出雲市で開かれたセレモニーでは、選挙戦を通じて一貫して訴えてきた「責任ある積極財政」の重要性を改めて強調。「課題が山積する地方や中山間地域にこそ、成長投資と危機管理投資が必要。この道しかないと確信している」と述べ、物価高対策や強い経済の再生に意欲を示しました。
現場主義をさらに磨き上げ、県民の声を一つにして国へ届けると決意表明しました。

TSKさんいん中央テレビ
TSKさんいん中央テレビ

鳥取・島根の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。