ミラノ・コルティナオリンピックでノロウイルスの感染拡大に警戒が高まる中、IOC(国際オリンピック委員会)は7日、会見で、集団感染は起きていないと強調しました。
今回の大会をめぐっては、これまでに女子アイスホッケーのフィンランドの選手4人のノロウイルス感染が発覚し試合が延期されたほか、スイスのアイスホッケー女子代表1人も感染しています。
感染拡大の懸念が高まる中、IOCは7日、会見でフィンランドとスイスの選手の感染に関連性はなく「医療チームが適切な対応をしている」とした上で、集団感染は起きていないと強調しました。
ノロウイルスをめぐっては、過去に2018年の平昌大会で警備スタッフら200人以上が感染する集団感染が起きています。