ミラノ・コルティナオリンピックが開催されているイタリアの鉄道路線で、ケーブルが切断されるなどの破壊行為が3件発生し、高速列車などに大幅な遅れが出ました。
ロイター通信などによりますと、イタリア北部ボローニャの中央駅付近などで8日までに鉄道インフラに対する破壊行為があり、開催地ミラノと結ぶ高速列車などに大幅が遅れが生じたということです。
警察によりますと、鉄道施設が放火されたほか、ケーブルが切断されるなど異なる場所であわせて3件の妨害行為があったということです。
2年前のパリオリンピックでは、開幕直前に高速列車TGVの路線で放火などの大規模な破壊行為が起きています。