7日午後、愛媛県久万高原町の寺で火事があり本堂など3棟が全焼しました。
けが人はいませんでした。
火事があったのは久万高原町霧峰の法蓮寺で、7日午後1時50分ごろ、近くに住む人から「本堂から煙が出ている」と消防に通報がありました。
この火事でいずれも木造平屋建ての本堂と位牌堂、住職(47)の自宅の3棟あわせて約580平方メートルが全焼しました。
消防車など4台が出動し、午後4時時点でも消火活動は続いていますが、けが人はいないということです。
法蓮寺は境内にある町の天然記念物で樹齢約150年のしだれ桜で知られますが、桜は枝の一部に火が燃え移ったものの、幹は無事だったということです。
出火当時、住職ら家族は外出していて、本堂などに人はいませんでした。
警察と消防が出火の原因を調べています。