ミラノ・コルティナオリンピックの開幕を直前に控えるなか、大会を狙ったロシアによるサイバー攻撃があったとイタリアの副総理が発表しました。
ロイター通信によりますと、イタリアのタヤーニ副総理は4日、オリンピック関連のホームページを狙ったサイバー攻撃があり、阻止したと明らかにしました。
ほかにもイタリア外務省のオフィスやコルティナダンペッツォのホテルなどが狙われ、タヤーニ副総理は攻撃が「ロシア由来のもの」だと説明しました。
また、地元メディアも親ロシア派のハッカーグループが犯行声明を出したと報じていて、イタリア当局は大会期間中、24時間体制でサイバー攻撃に対応する方針を示すなど警戒を強めています。