もうもうと立ち上る黒煙。
次の瞬間、真っ赤な炎が激しく噴き上がりました。
爆発が起きたのはロシア西部の街にある駅です。
2月4日、ガソリンを積んだ貨物列車5両が脱線し、燃料タンクが爆発。
大規模な火災が発生しました。
爆発の瞬間は別の地点にあるカメラにも捉えられていました。
映っていたのは、激しい爆発音とともに巨大な炎が噴き上がる様子。
動画には、さらに現場の惨状を車内から伝える男性の声も記録されていました。
男性:
マジかよ!熱くて、熱くて、熱くてたまらない。
地元メディアによりますと、爆発直後、消火活動にあたった列車の運転士がやけどを負い、入院したものの、命に別条はないということです。
これまでに爆発火災による死者は確認されていません。
ロシアの検察当局は、事故原因の特定を進めるとともに、鉄道の安全規則違反の疑いで捜査を始めたと発表しています。