バレンタインデーまであと10日、福岡市のデパートに集結したのは…。

◆記者リポート
「博多阪急なんですが、グミバレンタインパークというイベントが始まりました。ハリボーのグミの他にもずらりとたくさん並んでいます」

博多阪急で4日に始まったのは、チョコレートではなく「グミ」を集めたイベント。

不動の人気「ハリボー」のグミ”や47都道府県の名産品を使ったご当地グミなど100種類以上が並びます。

◆来場客
「すごい目につきやすいし、かわいいし良い」

「チョコばっかりよりは確かにおもしろい。カラフルでかわいいし、もらったら嬉しいと思う」

スペイン発祥のキャンディ専門店「パパブブレ」が提供するのは、唇の形が目を引くグミやカラフルでねっちりとした食感が特徴のグミです。

一方、ご当地グミにチョコをコーティングした商品も登場。

福岡のブランドイチゴ「あまおう」のグミをホワイトチョコで包んでいます。

◆記者リポート
「パウダーがついていて高級感があります。おいしい、中のグミがものすごく柔らかくて、イチゴとホワイトチョコの甘さの塩梅がものすごくいいですね」

そして逆にチョコレートの中にグミが入っている商品もあり、さまざまな“グミチョコ”が並びます。

今回、グミに注目した理由を担当者に聞いてみると…。

◆博多阪急 岡部知世さん
「チョコが高くて、若い世代にはなかなか手の届きづらいごほうびのような感じになっていて、チョコよりももっと気軽にみんなでシェアできるグミをテーマに、新しい価値観があってもいいのではないか」

チョコレートの原材料などの高騰を受け注目したのがグミ。

市場調査会社インテージによると、グミの市場規模は4年ほど前から急拡大し2024年には1000億円を突破しています。

◆来場客
「(グミは)移動中にすぐ食べられるからけっこう買ってしまう。バレンタインはチョコのイメージが多いけど、グミって珍しいと思ってきたら、夢の国みたいでめっちゃ楽しい」

「めちゃめちゃアリだなと思って。チョコだとちょっと重いけど、グミだったらというのがけっこうありかなと思った」

また会場ではイベントをより楽しんでもらおうとスランプラリー形式のゲームも登場。

グミを量って93グラム「ぐ(9)み(3)」になれば1袋プレゼントしてくれます。

これまでにない新しいグミのイベントは14日まで開かれています。

テレビ西日本
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