地下鉄伏見駅のオフィス街にあるグルテンフリーのスイーツ店。国産の米粉を使い、ふわっと軽く、とろける食感に仕上げた焼き立てのシフォンケーキが、いま注目を集めています。
■米粉シフォンケーキの魅力
地下鉄伏見駅から徒歩5分の場所にある「Damonde(ダモンデ)」の人気スイーツが「ふわとろ焼き立てシフォン」(1100円)です。
客:
「もちもちです」
別の客:
「米粉なら罪悪感が少ない」

リポート:
「自然の甘さで、甘すぎない。サクッ、ふわっ、とろ~と3段階で楽しめます。言われなければ、米粉と分からないです」

ダモンデでは、シフォンケーキをはじめ、すべての商品で小麦粉を一切使わず、きめの細かさや甘みにこだわった国産の米粉を使用しています。
店主:
「米粉は舌触りが残りやすいのですが、うちは残りにくいものを使っています」

米粉本来の自然な甘みを生かしながら、ふっくら仕上がるよう、生地の水分量やオーブンの温度などを工夫し、独自のレシピを考案しました。
「自家製ベリーソースシフォン」(1265円)や、アイスクリームがトッピングされた「キャラメルシフォン」(1265円)も人気です。

レシピサービス「クックパッド」によると、米粉を使ったメニューの検索数は5年前の3倍に。さらに農水省によると、米粉用の米の需要量も10年前の2.5倍となるなど、米粉人気は年々高まっています。
■満足感たっぷりのミールシフォンも
食事系のシフォンケーキ「ミールシフォン」も提供しています。かぼちゃやキノコなどを使った期間限定メニューから定番まで、4種類から選ぶことができる「グルテンフリーランチ」(1150円)が人気です。

店主:
「やはりお米なので、満足感があります」
リポート:
「もう少し重たいイメージがありましたが、ふわっとしていて驚きました」

軽さと満足感を両立した米粉スイーツが、今後さらに広がりを見せそうです。
