千葉県四街道市の消防と自衛隊が協力して採用活動を進めるための協定を結びました。
四街道市消防本部と自衛隊千葉地方協力本部は、互いに、採用活動で協力していくことを決め、4日、協定を締結しました。
少子高齢化などを背景に消防・自衛隊ともに人材確保が深刻化しているため、今回、協定を結ぶことになったということで、今後は、合同で業務説明会や施設見学を行うほか、採用試験の情報共有を強化し受験者の増加を目指します。
また、千葉県内で勤務する任期制自衛官が任期満了後、四街道消防本部に再就職しやすくなるよう情報共有などを行うほか、初任給を決める際、自衛隊での実績が加算されるということです。
消防と自衛隊が協力して採用活動を進める協定を結ぶのは、東京消防庁と自衛隊東京地方協力本部に続き2例目です。