2月8日に投開票される衆議院選挙について、沖縄テレビとJX通信社はこの週末、情勢を調査しました。

1区は自民党と共産党の候補が、2区と3区では自民党と中道改革連合の候補者が激しい選挙戦を展開していて、4区については自民党の候補者が先行しています。

調査は、1月30日から電話とインターネットによる調査を行い、842人から回答を得ました。

これに沖縄テレビの取材を加味し情勢を分析した結果、沖縄1区では共産党の赤嶺政賢さんと自民党の国場幸之助さんが激しく競り合っています。

参政党の和田知久さんと日本維新の会の山川泰博さんが追う展開で、無所属の中島万穂さんは支持の広がりを欠いています。

沖縄2区では自民党の宮崎政久さんと中道改革連合の新垣邦男さんが接戦となっていて、社民党の瑞慶覧長敏さんと参政党の吉田悠里さんが追いかける展開となっています。

無所属の比嘉隆さんは支持の広がりを欠いています。

沖縄3区は自民党の島尻安伊子さんがやや先行し、中道改革連合の屋良朝博さんが激しく追いかけ、参政党の仲間暁子さんは伸び悩んでいます。

沖縄4区は自民党の西銘恒三郎さんが先行し、中道改革連合の砥板芳行さんが追いかけ、国民民主党の崎枝裕次さんとれいわ新選組の山川仁さんが巻き返しを図っています。

一方、約2割が投票先を「まだ決めていない」と回答していて、今後の情勢は流動的です。

今回の選挙で重視する政策について聞いたところ、「物価高などの経済対策」と回答した人が47%と最も高く、次いで「基地問題・安全保障」の17%「年金や医療などの社会保障改革」が13%となりました。

高市内閣への評価については「強く支持する」「どちらかと言えば支持する」を合わせた回答が「どちらかと言えば支持しない」「全く支持しない」を上回りました。

比例区の投票先についてはご覧の通りとなっています。

自民党が23%、中道改革連合が18%となっていて、「まだ決めていない」も23%となっています。

衆議院選挙は繰り上げ投票の竹富町を除き、2月8日に投開票されます。

沖縄テレビ
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