生活が苦しい家庭の支援に役立ててもらおうと、島根県内の生協の組合員から「フードドライブ」で寄せられた食料品が、浜田市と益田市の社会福祉協議会に贈られました。
フードドライブは、家庭で余った食料品を、支援を必要とする福祉施設や生活が苦しい家庭のために寄付する取り組みです。
浜田市で贈呈式が行われ、生協しまねの安井理事長から浜田市と益田市の社会福祉協議会にインスタントラーメンやレトルトカレー、スナック菓子など5品目約370点、約11万円相当が贈られました。
生協しまねでは、寄付する品を組合員がカタログで選び、既存の宅配システムを通じて注文する仕組みを取り入れ、今回は浜田・益田地区の145人が協力したということです。
生活協同組合しまね・安井光夫理事長:
かなり自分で消費する以上に今回購入していただいた組合員さんが多くて、非常に強力的だったなと思っています。
生協しまねは今後、フードドライブの対象を野菜や肉など生鮮食品にも広げ、支援を充実させたいとしています。