毎週木曜日にお伝えしています『WeekenDどう?』。
1月30日からの金土日、週末を楽しむヒントをお伝えします。
村上遥アナウンサーがお伝えします。

村上遥アナウンサー:
「きょうもそうでしたが、この時期の山陰は曇りがちで雨や雪が多く、湿気が多い印象がありますが油断大敵!環境によっては『乾燥対策』が必要なんです」

ダイキン広報部・重政周之さん:
「日本海側も乾燥します」

この時期の山陰地方、湿度は80から90%台を推移、数字を見ると乾燥していないように思えますが、実は違うんです。
気温が低いため、空気に含むことができる水蒸気量が少ないため、同じ湿度でも夏場に比べると空気中の水分は少なくなります。
さらに。

ダイキン広報部・重政周之さん:
「暖房を使用すると室内の空気は乾燥します」

厳しい寒さでエアコンを1日中使用することもありますが、部屋の空気が温まることで相対湿度が低下、乾燥が進みます。

ダイキン広報部・重政周之さん:
「室内の気温は18℃以上で湿度は40%から60%が推奨されます」

村上遥アナウンサー:
「では、乾燥するとこのような影響があります」

1.感染症にかかるリスクがあがる
空気が乾燥すると、鼻や喉の粘膜を保護するバリア機能が低下し、感染症にかかりやすくなります。

2.肌トラブル
カサつきがシワにつながることも。アトピー性皮膚炎の悪化やかゆみがでることがあります。

そこで、乾燥から「からだ」を守るため、活用したいのが加湿器です。

エディオン松江くにびき大橋店・高倉宗作さん:
「定番の加湿器には大きく分けて3つの種類がある。スチーム式・超音波式・気化式の3つがあります」

手ごろな価格の超音波式から菌が繁殖しにくく衛生的なスチーム式、水を加熱しないので消費電力を抑え、やけどの心配が少ない気化式まで、部屋の広さや使用する場面を考慮して選ぶのがポイントです。

エディオン松江くにびき大橋店・高倉宗作さん:
「さらに最近では、加湿機能のついた空気清浄機も人気です」

最近は加湿機能を搭載したエアコンも登場しています。

エディオン松江くにびき大橋店・高倉宗作さん:
「加湿器はせっかく買ってもらうなら正しく使っていただきたいですね」

エディオン松江くにびき大橋店・高倉宗作さん:
「床から30センチから1メートルくらい離してテーブルや棚の上に置くのがベストです。冷たい空気は床に留まるので、床に置くと蒸気が結露しやすいんですよね」

結露が発生しやすい壁や窓際も避けるようにします。

エディオン松江くにびき大橋店・高倉宗作さん:
「エアコンを使っている部屋では、風の通り道に置くのがおススメです。湿った空気を効率よく部屋に広げることが出来る」

エアコンの風を利用して、水蒸気を部屋全体に行き渡らせましょう。

村上遥アナウンサー:
「もっと手軽にできる乾燥対策もあります。観葉植物は余分な水分を外に出すため加湿効果があります。また、洗濯物を室内に干す。そして、水が入ったコップを置くのも有効です。ただ、湿気が多すぎるとカビやダニの繁殖にもつながります。適度な加湿で潤いのある冬を過ごしましょう。

TSKさんいん中央テレビ
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