鹿児島県の奄美大島で逮捕された国内最大のスカウトグループ「ナチュラル」のトップが、潜伏先のホテルに偽名を使って宿泊していたことがわかりました。

「ナチュラル」の会長、小畑寛昭容疑者(40)は、スカウト行為の見返りとして暴力団組員にみかじめ料を払った疑いが持たれていて、26日に逃亡先の奄美大島で逮捕されました。
小畑容疑者は、2025年12月21日から奄美大島のホテルに潜伏していましたが、その後の取材で、逃亡中に使っていたとされる名前とは違う偽名を使ってホテルに宿泊していることが分かりました。

小畑容疑者が来た飲食店の経営者は、「いつも1人で来てて、電話してる。イヤホンして何かしらしゃべってる、仕事の電話っぽい感じ。『なになにしててよ』とか聞こえてた。(最後に来たのは)5日ほど前ですかね、その時にお金忘れて、それ以来来ていない」と話しています。
小畑容疑者は容疑を否認していて、警視庁は、全容解明を進める方針です。
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