地域政党「減税日本」の河村たかし代表は、立憲を離党し中道に加わらなった原口一博前議員らと合流し、前国会議員5人が所属して法律上の政党の要件を満たす新党「減税日本・ゆうこく連合」を立ち上げると明らかにしました。
減税日本・ゆうこく連合の河村たかし共同代表:
「元祖減税は言っとかないかん。元祖減税は減税日本、名古屋市・河村たかしさんと」
河村さんと原口さんは、かつての民主党の同僚。新党では共同代表として“フラットな関係”だといいますが…。
原口一博共同代表:
「河村副代表が申しましたけども…」
河村たかし共同代表:
「副代表じゃない」
原口一博共同代表:
「共同代表、失礼しました」
新型コロナワクチンを含むmRNAワクチン反対を持論とする原口さんと、名古屋市長として市民のワクチン接種を進めてきた河村さんと、微妙な立場のズレを感じさせる場面もありました。
河村たかし共同代表:
「安全性に大変気を使っている。市長をやっとると、(ワクチンを)やめだというのはなかなか言いにくかったです。丁寧な相談窓口を一緒に作ってきた」
原口一博共同代表:
「ワクチン被害に対して親身になって対応してくれたのが、河村市長だという認識です。力を合わせて国民の健康を守っていきたいと思います」
減税日本が愛知県内の選挙区の候補者として発表していた8人は新党から立候補し、このほか全国でも候補者を擁立するということです。