秋田県綱引選手権大会が25日秋田市で開かれ、子どもから大人までの幅広い世代が激しい戦いを繰り広げました。

2026年で43回目となる県綱引選手権大会には、小学生から大人まで21チーム約200人が出場しました。

競技は、8人制で体重制限のある「男子の部」「女子の部」のほか、「小学生の部」など6つの部門で争われ、選手たちは楽しみながら熱い綱の引き合いを繰り広げました。

このうち、男子の部は大館市の「田代ふるさと」が20連覇を果たしたほか、女子の部では羽後町の「三輪女子綱引クラブ」が22連覇を果たしました。

男子の部で優勝した田代ふるさとの虻川昌寿選手は「まず負けない、練習したことを全部出す。それを大会でできたと思う」と話していました。

また、女子の部で優勝した三輪女子綱引クラブの高橋雪子選手は「歴代の先輩方が残してくれた功績を私たちも継続できてよかった」と笑顔を見せていました。

男女の優勝チームは、3月に東京で開かれる全国大会へ出場します。

秋田テレビ
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