超短期決戦となる選挙戦で、各自治体の選挙管理委員会も準備に追われています。
沖縄県内11の市全てで、投票所への入場券が期日前投票までに間に合わないおそれがでていますが、選挙管理委員会は、身分を証明できれば投票ができると呼びかけています。
県内の印刷所では、23日午後3時すぎから投票用紙を入れた段ボール86箱がトラックに積み込まれ、発送されました。
解散から投開票まで戦後最短となる選挙に向けて、慌ただしく準備が進められています。
一方で、選挙の準備期間が短いことから、県内すべての市をはじめ多くの自治体で、期日前投票が始まる28日までに投票所への入場券の発送が間に合わないおそれがあります。
糸満市選挙管理委員会 稲福貴志 事務局長:
本市としても速やかに入場券の発注送付の段取りをさせていただいている。そのうえで印刷会社にも照会しているのですが、いつ届くかというのは本当に分からない、不透明というのが現状です
入場券が手元に無い場合でも、身分確認が出来れば投票できます。
糸満市選挙管理委員会 稲福貴志 事務局長:
入場券が無くても本人確認が出来る免許証、マイナンバーカード、保険証があれば投票は出来ます。これは全国共通です。不安を解消して投票してもらえたらと思います
ところで、多くの離島を抱える竹富町では、冬場のしけによる船の欠航を想定し、今回の選挙では投票日を2日繰り上げて2月6日とすることを決定しました。
投票日が2日繰り上げられるのは、1990年の衆院選以来、36年ぶりだということです。