アメリカ・ニューヨーク州で、火災から動物たちを救助する様子がカメラに捉えられた。動物たちは火災が起きた建物から動けない状態だったが、警察官の誘導で避難することができた。一方、コロラド州では、凍った池で動けなくなった動物もみられた。警察官が粘り強く誘導し、無事救出することができた。
炎迫る納屋からウシが緊急脱出
アメリカ・ニューヨーク州で7日、建物火災が発生していた。
駆け付けた警察官が目にしたのは、しっぽを振る大きな動物、ウシだ。飼育されていたウシたちが納屋に閉じ込められていた。
警察官は鉄の囲いを壊し、急いでウシたちを避難させた。ウシたちは誘導におとなしく従い、外へ逃げていった。
警察によると、1頭がやけどをしたという。
氷上で動けぬシカを救助
一方、アメリカ・コロラド州では13日、凍った池の上で立ち往生したシカが撮影されていた。
シカは脚をけがして動けなくなったとみられる。岸から数十m離れた位置にいた。救助隊は氷が割れないよう慎重に進み、輪っかを装着してロープで引き寄せる作戦に出た。
しかし、途中で輪っかが外れ、シカは自ら立ち上がろうとしたが再び座り込んでしまう。救助隊員は「大丈夫」と声をかけて落ち着かせ、再び輪っかをはめてもう一度チャレンジ。今度は抜けないようにしっかりとおさえて岸へ向かう。
そして無事に到着すると、シカは立ち上がり、そのまま走り去っていった。
(「イット!」 1月20日放送より)
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