岩手県盛岡市に2025年7月、本格的な炭火焼き肉が楽しめる「温八炭火ガーデン」がオープンしました。盛岡駅から徒歩5分の好立地で、全ての席で炭火焼き肉を味わえます。

店長の福田周さんは「昔の空間を思い出しながら、料理を楽しめる店づくりをしている」と話します。

看板メニューは岩手が誇るブランド牛「前沢牛」のカルビです。きめ細かな霜降りが特徴で、福田さんは「ちょっと脂っこい見た目だが、焼いて食べてみるとくどくない。脂にうまみがある肉なので、(前沢牛の)脂身を楽しんでもらえる」と説明します。
たれはみそ・しょうゆの2種類から選べ、前沢牛ならではのしっとり・とろける食感と、脂のほのかな甘みとうまみが楽しめます。

食肉加工会社から直送される「生ホルモン」も人気メニューです。レバー・シマチョウ・ハツなど10種類が盛り合わせになっていて、1頭から少ししか取れない「ハツモト」も入っています。(※ハツモト…豚の心臓(ハツ)につながる大動脈の部分)

福田さんは「食肉加工会社“いわちく”から直接仕入れているので、どこにも負けない鮮度で提供している」といい、「食感がコリコリして他にないような、やみつきになる食感」と自信を見せます。

県産の豚肉を独自の方法で10日間熟成させた豚カルビもおすすめです。彩りも鮮やかな焼き野菜が添えられており、うまみを最大限に引き出しています。
福田さんは「肉から出たうまみの脂を野菜に付けながら焼いて食べる。野菜もおいしくなるようなメニュー」と提案しています。

炭火の上でいつまでもアツアツの状態で楽しめる「キムチチゲ」は、仕上げに温泉卵を入れます。約20種類の調味料が入ったスープで、コクと奥行きのある味わいに仕上げています。

「盛岡冷麺」のスープは、大量の牛骨を鍋に入れて、8時間以上もかけて作ります。福田さんは「日によって牛の個体差・パーツが違うので、途中で味見をして火加減を変えたりしている」といいます。
牛骨のコラーゲンが溶け込んだ特製のスープと、強いコシと弾力が特長の麺、そしてとろみのあるスープが絡み合う新感覚の冷麺です。

店長 福田周さん
「麺を持ち上げたときにスープがよく絡んで、ちょうどいい喉越しになっている。焼き肉を楽しんでもらって、最後に冷麺を食べてもらうのが1番のオススメ」

「温八炭火ガーデン」は、焼肉はもちろん、炭火で様々な料理が楽しめる焼肉居酒屋です。

岩手めんこいテレビ
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