参政・新 牧野俊一氏
「今度こそ(県民の期待を)必ずかなえないといけないと思い、再び国政へ挑戦する決意をした」
一方、19日午前、1区への出馬を表明したのは参政党の新人、牧野俊一さんです。
初の選挙で17万票余りを獲得した2025年の参院選以来2度目の国政選挙です。
参院選同様に一丁目一番地に掲げるのは「減税と積極財政」。
今の物価高に見合った賃上げができるように減税した上で、国防や教育などの分野に戦略的に投資を行うべきだと訴えます。
参政・新 牧野俊一氏
「長年、日本に積み上げられてきた人材と知恵、ノウハウを後世に継承していける状況を作ることが一番重要」
そして、同じ県庁では午後にも出馬会見がありました。
共産党・新 松崎真琴氏
「この鹿児島では馬毛島をはじめとして県内各地の基地が強化されている。このままでは鹿児島が戦場となってしまうかもしれない。そういう危機的な状況だと思う。戦争する国づくりをなんとしてもストップさせたい」
鹿児島2区から出馬する意向を示したのは、元県議会議員で共産党の松崎真琴さんです。
松崎さんは今回が5回目の国政挑戦で、2025年の参院選では野党共闘を実現するため、選挙区からの出馬を途中で取り下げました。
松崎さんは今回の選挙戦で防衛費増額への反対や、高市政権では物価高対策や裏金問題が解決しないことを訴える意向です。
共産党・新 松崎真琴氏
「高市政権の問題点をしっかりと分かりやすく訴えていって、どういう日本を作っていくのか、日本共産党の政策をわかりやすく紹介しながら、比例で大きく日本共産党を伸ばしていきたい」