節分が近づく中、「超豪華」な縁起物が登場です。
2月3日の節分を前に縁起物作りが大詰めを迎えているのは、博多の総鎮守・櫛田神社(福岡市博多区)です。
福をかき寄せるという熊手の「福寄せ」や、福をすくい取る「福寿久井」、ますます福が増すという「福桝」など6種類で、19日から販売が始まっています。
そして節分のもう1つの縁起物と言えば「恵方巻」です。
節分にその年の恵方=縁起が良いとされる方角を向いて食べると、福を呼び込むとされる恵方巻。
今年のトレンドについてイオン九州は…
◆イオン九州サービスデリバイヤー 木場菜摘さん
「”消費の二極化”が進む中で、イオン九州では“プチ贅沢恵方巻”と“コスパ重視恵方巻”を準備しています」
物価高を背景にした「節約志向」と、特別感を楽しむ「ぜいたく需要」の二極化に対応し、1本753円の「8種の和風太巻」から3218円の「生本鮪入り!九州鮮魚巻」まで、幅広い価格の商品を準備しているといいます。
一方、こちらホテルニューオータニ博多(福岡市中央区)では、なんと1本1万5000円の超豪華な恵方巻を準備。
一体どんなものなのか…
◆ホテルニューオータニ博多「日本料理 千羽鶴」 中島勝裕 料理長
「恵方巻の『極(きわみ)』でございます」
◆橋本アナ
「うわー。これはゴージャスな恵方巻ですよ」
節分を贅沢に過ごしたいという人のために作られた究極の恵方巻「極」。
金粉をまぶした太巻きの中には博多和牛や国産の伊勢海老、アワビ、ウナギなど、高級素材がぎっしり詰まっています。
◆橋本アナ
「今年の恵方は南南東です。あ、重みが!お肉のうまみやアワビの食感、伊勢海老の鼻に抜ける香りがどんどん口の中にやってきて、最後に卵の甘味でふんわり包み込む。おいしいです」
恵方巻「極」の予約は受け取りの3日前までだということです。