2月3日の節分を前に福岡市の櫛田神社では、縁起物づくりが大詰めを迎えています。
名物の「大お多福面」が参拝者を迎える博多の総鎮守、櫛田神社(福岡市博多区)です。
節分を前に、神職や巫女たちが縁起物や参拝者に配る豆の準備に追われています。
縁起物は、福をかき寄せるという熊手の「福寄せ」や、福をすくい取る「福寿久井(ふくすくい)」、ますます福が増すという「福桝」など6種類です。
去年より約1000体多い8330体が用意され、19日に授与が始まりました。
◆櫛田神社 巫女 大河瑞穂さん
「授与品を受けた人に良い立春を迎え、良い1年を送ってもらえるよう気持ちを込めて奉製しています」
また、2月3日の豆まき神事には、博多座に出演する歌舞伎俳優の中村獅童さんなどが参加する予定です。